“最強アイドルグループ”作るオーディション番組が「残酷すぎる…」と反響<バトルのルールは?審査員1人に一任する理由は?/これまでの放送内容>

【ラストアイドル/モデルプレス=8月27日】究極のアイドルグループを作るテレビ朝日系のオーディション番組「ラストアイドル」(毎週土曜深夜0時5分)が12日にスタートし、26日深夜に第3回が放送された。早くも「残酷すぎる…」という声があがっている同番組のこれまでの放送を振り返り、候補者を改めて紹介する。また、話題をよんでいる指名された審査員1人が独断と偏見でジャッジする理由についても明記する。(※以下26日放送までのネタバレあり)

【さらに写真を見る】秋元康プロデュース新アイドルグループ候補7名お披露目<プロフィール>

◆ラストアイドルとは?


「ラストアイドル」は、トップアイドルたちの総合プロデュースを数多く手掛けてきた秋元康氏が、最強の7人組アイドルグループをプロデュースすべく企画。番組開始時にあらかじめ約5000人の応募から7人をオーディションで選んでおり、7人をベースにバトルを繰り広げていく。暫定的なメンバーのため、今後初期の7人全員が脱落する可能性もある。

同番組の特徴は毎週一人の挑戦者が現れ、バトルしながら生き残りを目指すというもの。挑戦者は“プロアマ問わず、兼任も可能”という応募条件(※9月1日まで募集)で、現役アイドルも挑戦可能なため、勝ち残った7人は最終的に最強のアイドルということになる。

また、異色な点としては、すでに秋元氏が作詞、白戸佑輔氏が作曲したデビュー曲や、オリジナルの衣装もすでに用意されており、暫定的に勝ち抜いた7人は衣装に身を包み、本物のアイドルさながらに同曲を番組でパフォーマンスする。脱落者が初期のメンバーであればあるほど愛着も湧くため、視聴者は今後、脱落するごとに残酷に感じられる仕組みとなっているようだ。

◆ルール解説


7席を競う対決の方法は、“刺客”となる挑戦者が毎週現れ、7人のうち1人を指名して1対1の歌唱バトルを行う。スタジオで好きな歌を生披露し、任意に指名された審査員1人が独断と偏見で勝敗を決める。

挑戦者が勝利すれば即メンバー入れ替えとなり、その日のトレーニングから新メンバーとして活動。闘いはデビュー直前まで続き、最終的に勝ち残った7人のメンバーが今年12月にデビューできる。

◆第1回/12日放送


第1回の放送では、番組始動時に応募した最終選考を通過した43人が7人に絞られる様子を放送。

歌唱パフォーマンスなどを経て、勝ち抜いたのは元AKB48ドラフト最終候補生の間島和奏(まじま・わかな/17/センター)、「243と吉崎綾」の吉崎綾(よしざき・あや/21)、最年少の小澤愛実(おざわ・あいみ/14)、現役モデルで女優の安田愛里(やすだ・あいり/18)、「オープニングシスターズ」の長月翠(ながつき・みどり/17)、ダンスユニットに所属していた山田まひろ(18)と元「sendai☆syrup」の相澤瑠香の7人。

MCの伊集院光は7人全員がすでにハイクオリティであったことから、「(デビューにおいて)もう何の問題もない…」とコメントし、審査員でシンガーソングライター・大森靖子も「推しメンがすでに決まった」と話すほどだった。

また、7人がデビュー曲「バンドワゴン」のダンスレッスンやレコーディングの様子なども放送されつつ、早速実際にスタジオでパフォーマンスを披露した。

◆第2回/19日放送


第2回の放送では、青森のご当地アイドル「りんご娘」のリーダー王林(おうりん・19歳)が挑戦者として登場し、最年少の小澤を指名してバトルを仕掛けた。

王林はディズニー映画「アナと雪の女王」から「生まれて初めて」を歌唱し、小澤はAKB48の劇場公演曲で大島優子と河西智美による「禁じられた二人」をパフォーマンス。

審査は大森に一任され、選曲のセンスや「目が離せなかった」という理由から小澤が勝ち残った。なお、そのほかの審査員であるCARLOS K、GYUZO、ピエール中野も同じく小澤に票を投じており、満場一致の結果となっていた。

◆第3回/26日放送


第3回の放送では、ミスセブンティーン2012のファイナリストである古賀哉子が、相澤に勝負を挑んだ。

古賀は「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」を披露し、相澤は欅坂46「サイレントマジョリティー」を歌唱。審査はGYUZOが担当し、古賀が勝利。相澤は脱落となった。他の審査員は全員相澤を選んでいた。

脱落した相澤は自身のTwitterを更新し「合格してから収録までの一週間で人生で一番幸せな気持ちと人生で一番辛い気持ちを味わった」と悲痛のコメントをし、初期メンバーや古賀にエールを送っている。

◆「過酷すぎる…」「次の刺客が楽しみ」の声


これまで初期の7人が脱落することはなかった中、26日の放送ではついに7人から脱落者が発生。

即入れ替えを目の当たりにした視聴者は「これは残酷…」「すでにちょっと愛着がわいてきてるだけになかなかきつい…」「今後が怖い」などの声があがっている。

一方、挑戦者である刺客のクオリティも今後はどんどんあがっていくとみられ「次回の刺客が楽しみ」「本当に最強になっていくんだろうなー」「最終形態が楽しみ」「7人も挑戦者も視聴者も手に汗握る展開になりそう」「ラスボス的に大御所的なアイドルが登場してもおもしろい」「なんだかんだ審査員のセンスにかかってる…」と期待の声が寄せられている。

◆なぜ審査員1人が判断?


なお、審査員一人に審査を一任する理由として秋元氏は「あえてプロデューサーの僕が審査員から外れて、新鮮な目で選んで頂こうと思いました。しかも審査員一同の総合点ではなく、審査員1人が判断を下すことによって、平均的なアイドルではなく、偏ったアイドルが誕生するためどんなグループになるか楽しみ」とコメント。

また、伊集院によると「秋元さんいわく『合理性で決めるとそれなりにみんなの意見の合う尖ったところのない人間が選ばれる可能性が高いのではないか。そういうものを私は求めていない』」としている。(modelpress編集部)

■26日までに勝ち残ったメンバー


◆センター・間島和奏(まじまわかな/17)


身長161センチ
東京都在住
AKB48グループのドラフト候補生
百人一首で学校の大会1位をとったほど百人一首が得意。肩が柔らかい。

◆吉崎綾(よしざきあや/21)


身長150センチ
福岡県出身東京都在住
最年長21歳。グループ「243と吉崎綾」で活躍

◆小澤愛実(おざわあいみ/14)


160センチ
神奈川県在住
最年少14歳。絵が得意で神奈川県ビエンナーレ国際児童画展に入選したことがある。

◆安田愛里(やすだあいり/18)


身長163センチ
東京都在住
サンミュージック所属。AI女優育成プログラム5期生。三味線を祖父から習っている。鈴乃屋のカタログモデル。

◆長月翠(ながつきみどり/17)


身長151センチ
神奈川県在住
グループ「オープニングシスターズ」で活躍。9月でグループが解散になる。アイドル大好き。

◆山田まひろ(やまだまひろ/18)


身長165.5センチ
愛知県出身東京都在住
食べることが大好き。道を一度で覚えられるので迷子にならない。柔軟が得意。

◆古賀哉子(こが・やこ/19)NEW



身長159センチ
福岡県出身
ミスセブンティーン2012のファイナリスト。

情報:テレビ朝日

【Not Sponsored 記事】 </span>

Let's block ads! (Why?)