『黒革の手帖』“悪女”武井咲に迫る仲里依紗の逆襲に釘付け「相変わらずハマり役」

武井咲演じる原口元子の“悪女っぷり”が話題にもなっている『黒革の手帖』(テレビ朝日系列、毎週木曜21:00〜)。8月24日に放送された第6話では、これまで怖いもの知らずで突っ走り、順調に銀座の頂点に向かって爆走していた元子に初めて暗雲が立ちこめ、インターネット上でも“悪女”が崩れていく姿に注目が集まり、平均視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だった。

主人公の元子は、松本清張作品史上最強とも言われる“悪女”。そんな元子を演じている武井は、元子役としては歴代最年少の23歳。当初は、視聴者から「武井咲、若すぎない?」「大丈夫?」といった声があがっていたが、初回から平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートをきり、見事下馬評を覆して“悪女”役を好演する武井に注目が集まっていた。

これまで、数々の金持ちたちを“黒革の手帖”に書かれているネタで脅して大金を得てきた元子。銀座で一番の店「ルダン」を3億円で購入し、銀座で一番店で一番若いママになろうと躍起になっていたが、この第7話では、元子にある闇が近づいてきたのだ。

長谷川庄治(伊東四朗)から銀座の最高峰クラブ「ルダン」を買い取る準備を整えた元子は、手付金の5千万円を現金で支払い、売買契約書を交わした。長谷川との商談を終えて自宅に戻った元子のもとに中岡市子(高畑淳子)が現れ、楢林謙治(奥田瑛二)から奪った5千万円を返すよう迫られる。しかし、「何の話だかさっぱり……」ととぼける元子に「あなたが破滅する前にまた来ます」と言い残し、市子は立ち去った。そして元子は、黒革の手帖の眺め「私は破滅などしない」と自分に言い聞かせていたが、そんな自信を打ち砕くかのような驚愕の事実がもたらされたのだ。

それは、橋田常雄(高嶋政伸)から奪ったはずの料亭「梅村」の名義が、元の持ち主である“梅村キミ”に書き換えられていた。慌てて橋田に詰め寄った元子は、思いもかけない事実を知らされることに。さらに追い打ちをかけるように、元子の自宅に何者かが侵入して荒らされる始末……。これまで、すべてが順調に進んできていた元子の頭上に初めて暗雲が立ちこめた。

まず、元子が信頼していた店のホステス・島崎すみ江(内藤理沙)が、橋田のPCから入手したデータがダミーだったこと。橋田は、すみ江を300万円で買収し、スパイとして元子に送り返していた。さらに、橋田は巧妙な手口で、梅村の契約はなかったことにし、梅村の権利は元子には移行してしていなかったことも発覚した。その状況下、元子は「黒革の手帖」に書かれたネタを頼りにしていたが、自宅に戻るとプロの空き巣に入られた後で、黒革の手帖も行方不明に。

そんな状況になってしまったため、「ルダン」の支払い期限に資金を集めることが不可能になり、長谷川会長とも連絡が取れない始末……。そこで、安島富夫(江口洋介)に助けを求めた。結局、安島のおかげで、長谷川会長との契約は白紙になったと思いきや、実は、元子のお店「カルネ」を譲渡するという条件は生きたままで、結果「カルネ」が乗っ取られてしまったのだ。

その新店長として登場したのが、元子が東林銀行で働いていた時の次長・村井亨(滝藤賢一)。そして、新しいママとして登場したのが、かつて元子に牙をむいたホステス・山田波子(仲里依紗)だった。この展開に「怖い見てられない……」「相変わらず、波子がハマり役〜」「ここで仲里依紗だwww」「仲里依紗の悪顔頂きました!」という声があがっていた。 </span>

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