上原多香子の不貞騒動が「ワイドナ」で扱えず「とくダネ!」はOKだった理由

 夫の自死に関する“衝撃の真相”が報じられ、芸能活動の無期限休止に追い込まれた元SPEEDの上原多香子。

 連日、スポーツ紙やネットメディアで続報が伝えられる中、テレビのワイドショーでは、ほぼ“黙殺”の状況が続いている。

 8月20日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)では、松本人志が前週に上原についてコメントしたものの“謎の事情”でカットされたと告白。「今回の上原さんの件は、フジテレビでは扱わないということになりました」とスタッフに告げられたことを明かした。

 さらに松本は「何日後かに『とくダネ!』でやっていた」と同局の別番組で上原の話題を扱っていたことに「なんじゃそりゃ」と違和感を表明。

 番組放送後、ネット上でも「なぜ『とくダネ!』はタブーのネタを扱えたのか?」と疑問の声が広がっているが、果たしてその理由は──。

「各局、基本的に上原さんの所属事務所に配慮して扱わないのですが、『とくダネ!』の場合は、むしろ事務所サイドから番組スタッフにアプローチがあったと聞いています」と語るのは大手芸能事務所関係者だ。

「事務所としては“火消し”の効果を見込んで、司会の小倉智昭さんが上原さんを擁護することを前提に扱ってもらったという話なんです。番組としても“禁断の話題”を扱うことで数字が取れて、ウィンウィンといった形でしょう」

 混迷を極める上原多香子を巡る騒動。「とくダネ!」での擁護も逆効果に終わり、収束の兆しは全く見えない。

(白川健一)

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