「灰原哀の正妻アピール回?」相棒感が話題に『名探偵コナン』

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00〜)8月12日放送回の「断崖に消えたコナン(後編)」では、江戸川コナンと少年探偵団のメンバー・灰原哀が息ピッタリのコンビネーションで事件を解決した。これには「コナンくんは本当最高の相棒を持ったね!」「今回は、まさに灰原が相棒! って感じだった」などと2人の連携プレイに興奮するファンが続出した。

この回、私立探偵・毛利小五郎は事務所で連続強盗放火事件を報じるニュースを見ていた。犯人は押し入った先の住人をボウガンで殺害後、火を放って逃走中だという。一方その頃、コナンは少年探偵団のメンバーと共に、海辺にある別荘へ遊びに向かっていた。コナンたちが別荘に到着すると、そこにはボウガンの矢が刺さった男性が倒れていて……というストーリーの解決編。

前編のラストで、コナンが崖から落ちたことで小五郎と娘の毛利蘭も現場に駆けつけ、一同は絶望的なムードに包まれる。しかしコナンは、ある秘策でなんとか最悪な状況から脱していた。その後もピンチが続き、助かるためには協力者が必要だと連絡を入れたのが灰原だ。連絡をもらい、詳しいことは何も聞かずに灰原は必要なものを揃えて1人でコナンのもとへ向かう。まさに阿吽の呼吸だ。

これにはTwitter上で「誰よりもコナンは生きてると信じて行動する哀ちゃん堪らない」「流石灰原さん。コナンの相棒」「なんかこの回、哀ちゃんの正妻アピール回かなにかですか?」「哀ちゃんマジ良妻」「だいたい旦那の欲しいものは以心伝心でわかる、正妻の鑑」などと、コナンと灰原の“相棒感”に「さすが!」の声があふれた。一方で「蘭じゃなくて哀ちゃんだけに連絡入れたの!?!?」と戸惑う声も(但し、この時点でコナンは現場に蘭が駆けつけていることを知らないので仕方ないと言える)。

実はコナンと灰原、劇場版第11作目『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』、劇場版第12作目『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』などで、お互いを相棒と認識している様子は見られる。今回、改めてコンビプレイをたっぷりと見られたのはファンにとって格別だったようだ。

8月19日の放送は「資産家令嬢殺人事件(前編)」。10年以上前に放送された回のデジタルリマスターということで、昔からのファンには懐かしい回になりそうだ。見逃せない。

【文:山田 奈央】 </span>

Let's block ads! (Why?)

No tags for this post.