山崎育三郎、前田美波里と“コーヒー”で披露したミュージカルが「贅沢だ!」と話題に

ミュージカル界のプリンス・山崎育三郎が、“ミュージカルライク”なぶっ飛んだキャラクターで登場する『あいの結婚相談所』(テレビ朝日系列、毎週金曜23:15〜)。8月11日の放送では、前田美波里とコーヒーをテーマにしたミュージカル風な絡みがあり、このコラボに注目が集まった。平均視聴率は3.3%だった(ビデオリサーチ調べ・関東地区)

この作品は、山崎演じる、入会金200万円・成婚率100%という結婚相談所所長・藍野真伍が、初回からキャラがぶっ飛んでいると注目を集めているが、今回もそのぶっ飛びキャラは健在。中でもミュージカル界の大先輩である前田美波里とのコラボが実現し、ネット上でもかなりの盛り上がりを見せた。

第3話のゲストは、内山理名。彼女が演じる小津祥子が、今回の相談者だ。祥子は、私生活では数年前に離婚した元夫からモラハラ被害を訴えられ、テレビのワイドショーなどでは毒舌を吐きまくるお騒がせ女優。幼いころに捨てられた実母の通夜にこっそり参列したものの、なぜか突然現れたシスター・エリザベス(高梨臨)に「あいの結婚相談所」への無料登録を勧められ「失礼ね!」と怒りが爆発した。その様子が逆に週刊誌のネタになってしまい、クレームを言うために相談所に乗り込んで来た。

入会金200万円、成婚率100%という「あいの結婚相談所」を「胡散臭い!」と言い放つが、藍野所長は特別に入会金は0円でぴったりの相手を見つけると自信満々に宣言。離婚を経験し、恋愛のゴールを結婚にする必要はない! という祥子は、100%の成婚率を掲げる藍野に「上等じゃないの」と半ば挑戦するかのように再婚相手を探すよう依頼した。

祥子が相手に求める条件は、「自分がアイドルだったことを知らない人、子供が嫌いな人」。というのも、祥子は別れた夫とアイドル時代に知り合い、仕事に忙しくふさぎ込みがちだった自分を励ましてもらううちに恋に落ちてしまったというが、夫が好きだったのは“アイドルだった祥子”だった。結婚後、夫は急変。次第に金をせびるようになり、離婚してしまったという。そんな祥子に藍野は奈良(金井勇太)という外資系コンサルティング会社で働く男性を紹介した。パソコンを通してのお見合いを始めると、奈良は祥子のことは知らず、子供も苦手だとか。そんな奈良に好感を抱いた祥子は、その後もパソコンで会話を続け、次第に仕事にも前向きになっていった。

そんな良好な関係が続いていた矢先、祥子は偶然奈良と遭遇してしまう。しかも奈良は子供のころ大ファンだったというタレントの絵理(宮澤美保)と一緒で、動揺する祥子が「仕事ですか?」と確認するが、奈良は「プライベートです……」と。怒りに火が付いた祥子は、藍野に電話で「あんな男と一緒になる気なんてありません!」と。そんな祥子を落ち着かせようと遊園地へ呼び出した藍野は、ハクトウワシの求愛行動について語り始め、さらには今回の入会金が0円だった驚くべき理由を明らかにした……という内容だった。

今回劇中では、山崎と前田のコラボが実現した。それは、相談所内。藍野がコーヒーを入れようとしたその時、前田演じる結婚相談所の会計事務員・土師野郁江と、なぜかコーヒーをテーマにミュージカルがスタート。突然のミュージカル挿入に、ネット上では「前田美波里さんもとうとう参加した!」「2人で奏でるコーヒーストーリー♪ 面白すぎる!」「“所長、その手を止めりゃんせ”って、美波里さんの歌が変(笑)」「コーヒーひとつで歌って踊れる育三郎&美波里」「深夜に贅沢だなー」と盛り上がりを見せていた。 </span>

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