用意された椅子は7つ…秋元康プロデュースで前代未聞のオーディション番組

AKB48グループ、坂道シリーズなどトップアイドルたちの総合プロデュースを数多く手掛けてきた稀代のヒットメーカー・秋元康が、新たな大型アイドルグループをプロデュースすべく、前代未聞のオーディション番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系列)をスタートさせることがわかった。本日7月8日(土)よりオーディション応募受付で、2017年8月より番組がスタートする。

世界では「アメリカン・アイドル」や「The X Factor」などさまざまなオーディション番組がブームとなり、そこから生まれたアイドルたちはスーパースターとしてボーダレスな活躍を展開し、熱狂を生んでいるが、この度、日本でも秋元がプロデュースする。しかも、この番組ではすでにほかのグループで活動しているメンバーにも広く門戸を開く。つまり、この番組で誕生するアイドルユニットには、まったく芸能活動の経験がない挑戦者はもちろん、所属事務所の許可さえあれば、すでにほかのグループに属していても兼任することができるという。

現在、トップアイドルから地下アイドル、はたまたネットアイドルまで多種多様なアイドルが誕生。ある者は成功をつかみ、ある者は夢破れて消えていきと、まさにアイドル群雄割拠時代が到来している。その荒波を乗り越えて知名度を上げたい地方アイドル、有名グループの中でなかなかチャンスを掴みきれていないメンバー、メディアへの露出が少なかったライブアイドルなど、夢と野望を抱くすべての女性の挑戦を受け付ける。すでにプロとしてのプライドを持つアイドルと、経験者をも凌駕する才能を持つ最強の新人(しろうと)。そんな異色の化学反応が、これまで誰も見たことがないアイドルユニットを育んでいくのではないだろうか。

そして、この番組を“究極”と位置付ける2つ目の理由は、毎週、展開する“メンバー入れ替えバトル”。まず第1弾のオーディションで選ばれるのは、番組の初回に出演する7人。しかし、彼女たちが一歩を踏み入れたこの番組こそ、“最終決戦”の舞台なのだ。7人の目の前には“挑戦者”という名の刺客が毎週、出現。挑戦者は7人のうち1人を指名し、1対1のパフォーマンスバトルで対決。挑戦者が勝利すれば即メンバー入れ替えとなり、その日のトレーニングから新メンバーとして活動することになる。その闘いはデビュー直前まで続き、最終的に勝ち残ったメンバーは秋元康氏プロデュースの下でデビュー&華々しい活躍の場が約束されている。

番組の総合演出は、『カノッサの屈辱』『料理の鉄人』『クイズ$ミリオネア』などで知られるテレビ界の奇才・田中経一が担当。募集開始は7月8日。その後、厳正なる審査を経て、7月下旬〜8月初旬に初回メンバー7人はお披露目される予定だ。この番組について秋元は、「ダイヤモンドの原石を探すためには、より多くのガリンペイロたちの手を借りなければいけません。そして、その原石を磨くためには、同じような輝きを持ったダイヤモンドで磨くしかありません。たった7つしかない椅子をめぐって、才能ある者たちが戦い、審査員たちが判定し、最後に残ったラストアイドルは、最強のグループになると思います。新たなる出会いを楽しみにしています」とコメントしている。 </span>

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