竹内涼真、有村架純に「正直ビビりました」“朝ドラ”共演で感じたこと<モデルプレスインタビュー>

【竹内涼真/モデルプレス=7月3日】連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月〜土曜/朝8:00〜)に出演中の俳優・竹内涼真(24)が、モデルプレスのインタビューに応じた。竹内は、有村架純演じるヒロイン・谷田部みね子が住む「あかね荘」の隣人・島谷純一郎役。“朝ドライケメン枠”として、第十週の初登場時から注目を集めている。

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◆みね子の隣人・島谷役で“朝ドラ”初出演


「ひよっこ」は、“金の卵”として茨城県から集団就職で上京したみね子が、慣れない都会での生活や突然のトラブルに巻き込まれながらも、殻を自ら破って成長していく物語。向島電機が倒産し、赤坂にある「すずふり亭」でホール係として働くことになったみね子。住まいも「乙女寮」から「あかね荘」へ移り、初のひとり暮らしを始めた。

そんなみね子の隣に住む純一郎は、佐賀県で大会社を経営する一家の御曹司。現在は大学に通っており、みね子にとってはどことなく陰のある雰囲気が気になってしまう存在だ。

このほか「あかね荘」には、大家の立花富(白石加代子)をはじめ、久坂早苗(シシド・カフカ)、新田啓輔(岡山天音)、坪内祐二(浅香航大)ら個性豊かな面々がズラリ。ここでも、ひと騒動起こりそうな予感…?

今回のインタビューでは、初共演となる有村の印象や島谷の魅力を語ってもらった。

◆“初共演”有村架純は「とにかくすごい」


― 有村架純さんとは初共演ということですが、いかがですか?

竹内:素晴らしいです!すごいです!!“朝ドラ”の主役をやるってことはこういうことなんだろうなと思います。

― それはお芝居をご一緒してということでしょうか?

竹内:そうですね、1番最初にリハーサルをやったとき、正直ビビりました。バリエーションがすごいので見ていて楽しいですし、1mm単位で表情を変えてるからすごいなと。次々色んな顔をするから、みね子って役がすごく可愛らしく見えるんです。やっぱり表情がコロコロ変わる女の子って可愛いじゃないですか?それは架純ちゃんが作り上げているものだし、彼女の魅力でもあると思います。それに、僕のお芝居を何でも受け入れてくれるので、できるだけリアクションされやすいよう意識してお芝居しています。

― お会いするのも今回が初ですか?

竹内:初でした。現場でも周りをよく見ている方ですし、疲れを見せない。“朝ドラ”のヒロインって、ドラマの中で1番忙しいと思うんですけど、全くそれを感じさせないんです。だから、よく「爆発しないの?」って聞きます(笑)。

― 有村さんは何と返事を?

竹内:たまにあるみたいです。でも、本当に強いです。もし爆発しても、周りが気を遣う見せ方はしないので。それにストイックなんですよね。今回も役作り5kg増やして、それをまた減らしてますから。日々“すごい”と思うことばかりです。

◆“王道のイケメンではない”島谷をどう演じる?


― 演じる島谷は、「王道のイケメンではない」とおっしゃっていましたが。

竹内:振り幅があるので、最初はちょっと変わってると感じるかもしれないです。僕のイメージ的にも、かっこよくやろうとは全く考えてないです。

― 「ひよっこ」での“イケメン枠”と言えば、竜星涼さん(綿引正義役)、磯村勇斗さん(前田秀俊役)などがいらっしゃいますよね。

竹内:2人に比べたら、僕はダサい役です。好青年だし頭は良いけど、恋愛経験がない。だから、饒舌だけど、感情を出すのも上手くないんです。僕の中で新しい役だなと思います。

― 最終的に、誰がみね子の相手役になるのか、という部分は視聴者の方も楽しみにしていらっしゃると思います。

竹内:磯村くんとは同じシーンがあるんですけど、そこには友情も生まれますし、ライバルという関係ではないかも…。展開が分からない分、楽しみにしていただければ。

― オリジナルの脚本ならではの。「乙女寮」がそうであったように、「あかね荘」も話題を集めそうですね。

竹内:そうなってくれれば嬉しいです。何より脚本が素晴らしいですし、僕自身毎回楽しみに読ませていただいています。

― では、最後に「あかね荘」と今後の島谷の見どころをお願いします。

竹内:住んでいる人がチャーミングです。島谷は、最初フラットでいようとして穏やかに考えながら話しているんですけど、それが周りの人たちによって変わっていくんです。自分が作ってきた壁や、頑なに守ろうとしていたものが、崩れることで島谷の魅力も出てきて。個性的な人たちとの会話劇っていうのは観ていて楽しいと思いますし、朝から笑っていただけると思います。あと、セットもすごく細かいので、その辺も注目してほしいです。

― ありがとうございました。

◆ブレイク街道を走る


“朝ドラ”出演で、本格ブレイクが期待される竹内。デビュー後すぐ「仮面ライダードライブ」(テレビ朝日)で主役に抜てきされ、勢いのあるこのタイミングで“朝ドライケメン枠”と、王道のブレイク街道を走っている。

これまで爽やかな役柄を演じることの多かった彼が、「ひよっこ」ではどんな演技で魅せるのか…?物語の行方とともに、注目してほしい。(modelpress編集部)


■竹内涼真(たけうち・りょうま)プロフィール


1993年4月26日生まれ、東京都出身。2013年、「minaカレ」オーディションでグランプリを受賞。2014年、「仮面ライダードライブ」で泊進ノ介役を務め注目を集める。主な出演作に『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』(15)、「下町ロケット」(15)、「スミカスミレ 45歳若返った女」(16)、「時をかける少女」(16)、『青空エール』(16)、『ラストコップ THE MOVIE』(17)、『帝一の國』(17)など。7月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ「過保護のカホコ」に麦野初役で出演する。

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