サッカー日本代表・長谷部誠は「サボるのが得意なタイプ」意外な素顔明かす

阿川佐和子が、毎回各界で活躍する著名人とトークを展開する『サワコの朝』(MBS/TBS系ネット、毎週土曜7:30〜)。7月1日は、プロサッカー選手の長谷部誠が現在の日本代表チームの印象と、自身のメンタル哲学について語った。

長谷部は2010年、26歳の時に日本代表のキャプテンに抜擢され、南アフリカ、ブラジルと二度ワールドカップを経験。9年前にドイツへ渡り、現在、ブンデスリーガのチーム「アイントラハト・フランクフルト」で活躍している。

3歳の時にサッカーボールを買ってもらったことがきっかけでサッカーを始めたという長谷部は、静岡県にあるサッカーの名門・藤枝東高校に入学。しかし、なかなかレギュラーになれず、プロになるとは夢にも思っていなかったとか。「高校2年の冬の最後のほうまで、試合に出場できませんでした。全く目立たない選手でした」という長谷部の発言に阿川はびっくり。

長谷部いわく、自身がサッカー選手としての成長を感じたのは高校3年の時。阿川の「人に見られていないところで練習を?」の問い掛けに対し長谷部は「僕はどちらかというとサボるのが得意なタイプ。走る時も先生が見ているところではしっかりと速く走るけど、違うほうを見ていると分かったら、ゆっくり走ったり、休んだり(笑)。でも、いいところしか見られていないから評価が上がったんです」と、“真面目”だという世間のイメージとは違う一面があることを告白。「その頃に“周りを見る力”が鍛えられた」と、成長の要因を分析した。

日本代表のキャプテンを務める長谷部が、自身のメンタル哲学を一冊の本にまとめた「心を整える。〜勝利をたぐり寄せるための56の習慣〜」は140万部を超えるベストセラーに。「愚痴を発したことで、それがストレス発散になっていることが嫌なんです。結局、物事の本質を突いていないような気がして」と話す長谷部は「監督や人のせいにするって簡単ではあるんですけど、そこは変えられないもの。だったら、自分が変わるほうが早かったりする。そういう考え方にできるだけ持っていくようにしています」と、独自の心の整え方を披露。
それができるようになったのは「ドイツでは自分と向き合う時間が多くて。たくさん、本を読みあさりました。一人の時間が心を成長させた気がします」と、海外への移籍が大きかったことを明かした。

右ヒザをケガしている長谷部は、現在リハビリの真っ最中。走ったり、ボールを蹴ったりはしているようで「順調に行けはワールドカップの予選に出られると思います」と意欲満々。阿川から、今の日本代表選手たちの印象を聞かれた長谷部は「“いいヤツ”が揃っています。あんまりおかしなヤツがいない」と気になるコメントを。「過去におかしなヤツがいた?」と阿川に突っ込まれ「それを言ったら大問題ですね。でも、どうだろう?先輩だから言えないな(笑)」と、苦笑いを浮かべながら明言を避けた。

記憶の中で今でもきらめく1曲は、アグネス・チャン「ひなげしの花」。まだ幼い頃、母親にサッカーの練習の送り迎えをしてもらっていた時に、車の中でいつもかかっていた曲。当時はかかとが痛かったため「今でもこの曲を聞くと自然とかかとがうずく」と、振り返っていた。 </span>

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