竹内涼真「こんなに悩んでいるのは初めて」高畑充希の相手役に『過保護のカホコ』

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俳優の竹内涼真が、高畑充希が主演を務める7月クールの水曜ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系、毎週水曜22:00〜)に出演することが決定。これまでの爽やかなイメージとは異なる、ワイルドな役柄に挑戦することがわかった。

本作は、21歳にして生活のすべてにおいて親任せで、超過保護に守られて生きてきた“純粋培養”の女子大生・カホコ(高畑)が、自分とは正反対の環境で育った1人の青年・麦野と出会って成長していくホームドラマ。脚本は、『家政婦のミタ』をはじめ、数々の話題作を生んできた遊川和彦が手がける。

竹内演じる麦野初は、親に捨てられて養護施設で育ち、アルバイトを掛け持ちしながら学費を稼ぎ大学に入学。本当は優しいのにひねくれ者で、常におどけて本性を見せない、まさに“オオカミ少年”のような青年だ。役について、竹内は「正直、すごく難しい役。一見、辛辣な言葉を投げかけているようで、とてもまともな事を言っていて、おせっかいなようで、とっても優しい少年。でもその優しさを表に出したくないのでは、と思います」と分析。

相手役の高畑については、「共演は初めてですが、“一緒に頑張ろうね!”と声を掛けていただきました。先日、リハーサルで一緒に演技をやらせてもらったのですが、台本でイメージしていたよりも、掛け合いをスムーズにやる事ができたんです。なので、回を重ねるごとに僕から(演技を)仕掛けていけるようになりたいです」と印象とともに願望を語った。

そして、「自分でもやったことのない役なので、役に関してこんなに悩んでいるのは初めてです」と明かしつつも、「このタイミングで試練がきたんだと思います。すごく考えて悩んでいるので、これを乗り越えてこの麦野という役をきちんと演じることができたら自分も成長できるのでは。(ドラマが)終わった後にはいろんなことが学べた現場だと言えるようにしたいです」と意気込んだ。

竹内のほか、カホコを取り巻くキャスト陣も明らかに。カホコの母・泉(黒木瞳)の母親で、何事にも動じないで家族という群れを秘かに統率しているまさに“象”のような祖母・初代役を三田佳子。機嫌がコロコロ変わり、どこに飛んでいくか分からない“ウサギ”のような泉の父親・福士役を西岡�馬。泉の妹(次女)・環役を中島ひろ子、その夫・衛役を佐藤二朗。泉のもう一人の妹(三女)・節役を西尾まり、その夫・厚司役を夙川アトムが、そしてその夫婦の娘でカホコのいとこ・糸役を久保田紗友。カホコの父・正高(時任三郎)の父親で、何を言っても手ごたえがない“ナマケモノ”のように問題を先のばしにしてしまう父親・正興役を平泉成。30年前に結婚をしたがすぐに別れ、40歳を過ぎてから“鮭”のように実家に出戻る正高の妹・教子役を濱田マリ。いくつになっても子どもをおぶっている“コアラ”のような正高の母親・多枝役を梅沢昌代が演じることがわかった。

竹内涼真「こんなに悩んでいるのは初めて」高畑充希の相手役に『過保護のカホコ』

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